新園舎について

新園舎のコンセプト(令和7年2月完成予定)

保育室と園庭をつなぐ “ひろば”
保育室前に大きな屋内広場、庇下に班屋外ひろばを設け、園庭と建物の内外をゆるやかに子どもの遊び場でつなぎます。半屋外ひろばは、子どもたちが雨の日も遊べる空間です。
園庭を囲む緩やかなアール形
園庭を囲むような建物形状は、子ども達を見守りやすく、園庭の回遊性を建物内にも取り込み、遊び場として利用できます。
大人の目線が通り、見守りやすい内部空間
各保育室と屋内ひろばは、一体的で、保育室の間仕切りには大人の目線が通る高さに窓を設け、子ども達を見守りやすく、安全性の高い空間です。
筑紫通りからの印象的な外観
通行量の多い筑紫通りからよく見える位置の幼稚園は、通りすがる人々のアイストップとなる外観です。
園児を迎え入れる、正面生のあるエントランス
園の入り口にある車寄せには、建物と一体になったデザインのおおらかな大庇で、園児を迎え入れます。
  • 外観筑紫通りからの外観
  • 西側立面西側立面
  • 南側立面南側立面
  • 正門車寄せ正門車寄せ
  • 大階段1F 大階段
  • 大階段1F 大階段
  • 保育室1F 保育室
  • ランチルーム1F ランチルーム
  • ランチルーム1F キッチンとランチルーム
  • 預かり保育預かり保育
  • 2Fホール2F ホール
  • 吹き抜け2F 吹き抜け