当園では、保育時間後と夏／冬／春休みの長期休暇時に保育時間外預かり保育を実施しています。
保育時間後は当日利用申し込み、長期休暇は事前予約となっております。
なお、基本的に当園では定員などは設けておりません。お気軽にお尋ねください。

• 延長保育（ひばり）について
• 預かり保育の利用料金

延長保育の人数は現在、平日は25～30人。長期休暇時は35～40人います。
定員等はございませんので、お気軽に園にお問い合わせください。

ご家庭で過ごすような、温かな保育内容となっております。

お子さまはお友達と、折り紙、積み木、ブロック、お絵かき、パズル、紙芝居、ブレスレット・指輪・首飾り・冠のビーズ作成、外で鬼ごっこ・かくれんぼ、かけっこ（リレー）、大縄跳び、紙飛行機飛ばし、遊具で遊んだりと楽しく過ごしています。
ビオトープの小さな生き物とふれあい、自然の中で活動し、日常のお仕事も実施しています。

お子様たちが、ご家庭では味わえない体験が出来るよう、日々努めさせていただいております。
光丘幼稚園の延長保育でDVDなどテレビ視聴を行わないのは、皆ですごせる楽しい時間、脳にも心にもいい保育で過ごしていただきたいとの思いからです。

行事が月に1回程度ございます。（入園式・歓迎遠足・マリア祭・参観・キャンドルサービスなど）

お子様の成長を見ていただくために、年間行事が月に１回程度ございます。
また、行事に向けての保護者会の行事担当になっていただいた場合、行事前に1～２回程度お願いしております。

モンテッソーリ教育とは20世紀初めにイタリアの医学博士マリア・モンテッソーリが子どもの観察を通して系統立てた教育法です。

モンテッソーリ教育は多くの著名人を輩出しているため、英才教育と考えられがちですが、違います。
知的障害をかかえる子どもたちのために、マリア・モンテッソーリが行っていた治療が始まりとなっています。
その後、貧困家庭の子どもたちにも応用されたその教育法を行い成果を上げ、幼児教育まで発展させたものがモンテッソーリ教育なのです。
そのことから考えても、とても開けた教育法ということが分かります。

保護者会によって運営していただいております。

• 子どもたちの手作りクッキー
• 子どもたち向けの「こどものおみせ」にて、手作りおもちゃ販売
• 子どもたち向けの「ゲーム」を実施
• 未使用不用品・手作り品の販売
• カレー・パン・焼きそばなどの食品販売（一部職員担当)

※保護者の皆様ご意見を取り入れながら、ご負担にならないようなバザーリニューアルを実施中です。

モンテッソーリ教育を受けた著名人は沢山いらっしゃいます。
長きにわたり、幼児教育を支えてきた「モンテッソーリ教育」にはたくさんの著名人もおられます。

• セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ（Googleの生みの親）
  ラリーはモンテッソーリ教育の｢ルールや慣例にとらわれず、自発的に行動し、世界で起きていることに関心を持つあのトレーニング｣が、後の自らの仕事に対する姿勢に影響していると認めています。
  また、ペイジは「決められたルールや学校秩序にとらわれず、世界で何が起きているかを追求し、なにか違うことをしてみようと自分で意欲的に考えるトレーニングになった」と述べています。
• マーク・ザッカーバーグ（Facebook創業者）
  マーク・ザッカーバーグは、かねてから自由で公然とした情報の利用を可能にすべきと考えていたことを主張していました。
  その後、SNSサイト「Facebook（フェイスブック）」を立ち上げました。
• ジェフ・ベゾス（Amazon創業者）
  ジェフ・べゾスは、好奇心が旺盛で発明好きだったようです。
  ジェフ・べゾスの幼少期のエピソードは、今でこそ彼の才能を理解できるものとして受け入れられますが、驚きのエピソードが多数存在しています。やりたい事を思う存分させてあげることは、幼児教育にとって重要だと言えるでしょう。
• 藤井聡太さん（将棋棋士）
  史上最年少でプロデビュー、デビューから無敗のまま歴代連勝記録単独1位となる29連勝を達成。
  幼稚園時代は、ハートバックを作るお仕事に夢中だったとニュースで取り上げられました。
• ビル・ゲイツ（Microsoft創業者）
  オペレーティングシステム（OS）「Windows」シリーズなどを開発しているソフトウェアメーカーMicrosoftの共同設立者です。
  ビル・ゲイツは百科事典でもサイエンス・フィクションでも何でも、あらゆる分野の本に興味を持っていた少年だったようで、家中の本を読破したほどだそうです。

そのほかにも、ピーター・ドラッガー（マネージメントの父）、ジミー・ウェールズ（ウィキペディア創始者）、ウィリアム王子（英国王室）、オバマ元大統領など

現在、お仕事をされているお母さまは過半数いらっしゃいます。
お仕事をされているお母さま達にも馴染みやすい雰囲気ですので、是非ご来園ください。

手を合わせて、感謝の心・思いやりの心を育むために、朝・帰りのお祈りを大切にしています。
教会での説明では、神さまのお話を聞きます。そして「みんな光の子　神さまのよい子」としてすごせるようにお祈りします。
また、日常の中では、食べ物に感謝する事・他地域での災害時などへのお祈り・恵まれない方たちへのお祈りなどを実践しております。

行事が月に1回程度ございます。（入園式・歓迎遠足・マリア祭・参観・キャンドルサービスなど）

お子様の成長を見ていただくために、年間行事が月に１回程度ございます。
また、行事に向けての保護者会の行事担当になっていただいた場合、行事前に1～２回程度お願いしております。

できる限り近くまで、送迎させていただきます。

毎年、ご入園されるお子様によって、バスコースを再編成しております。
ご要望に応じて可能な限りご相談に乗ります。
まずはお問い合わせいただいて、ご検討されてください。

英語教育として個別に時間をとって行ってはおりません。
しかし、世界の国々の様子を知ったり、世界の国々のことばを知ることにより、母国語の美しさに触れ、味わい、理解しながら、他の国に興味をもったお子様に個別に外国語を説明するようにしています。
保育活動の中で、英語の歌を取り入れて、発表会で英語（または手話）で歌を披露しています。
また、モンテッソーリ教育の「文化」の領域として、外国の文化を取り扱ったお仕事もございます。

モンテッソーリ教育「文化」について

療育＋幼稚園教育併用をお勧めしております。

保護者の方に園生活に慣れるまでは一緒に様子を観察していただきながら、少しずつお子様が安心して登園できるよう配慮しております。
それは、どのお子様でも同じ事です。
光丘幼稚園ではもともと無理やり母子を引き離す事はしておりません。
お子様が落ち着かれるタイミングまで、様子を見て安心して登園できるように対応しております。

はい。大丈夫です。

嫌いな食べ物も、お弁当や給食に入っていても大丈夫です。
先生や、お友達と食べるうちに園では食べれるようになるお子様も沢山いらっしゃいます。
もし、食べられない時も少しずつ食べようという意欲が身に付きます。
まだ、生まれて少ししかたっていないので好き嫌いは当然です。
食事を楽しむことから始めていきましょう！

はい。大丈夫です！

オムツが外れずに入園するお子様もいらっしゃいます。
タイミングをよく見て、時間になったら声掛けをして、トイレへ促します。
うまくいかないことも当然あります。
できた時に「気持ちよくなったね」と認めながら、お友達と生活するうちに、自然とオムツは外れます。
着替えをたくさん持ってきていただけたら大丈夫です。

お友達とは、同じ目的に向かって目標やねらいを達成するために活動します。
協力し合いながら体操や音楽、絵画制作を行いこのような活動で仲間を知り、
子どもたちがお互いに、刺激を受け合いながら成長していきます。
どうぞ、お気軽に園にお越しください。