モンテッソーリ教育の基本
  




 


モンテッソーリ教育の基本は、"自分での気づき"を大切にし、自立心が育つことを主眼としています。

"Help me, Do it myself."「私が自分でできるように・・・手伝って!!」その子らしさを大切にするお手伝い・・・の気持ちを常に意識して、子ども達との距離を保っています。

朝のあいさつから始まり、生活に必要な言葉を正しく覚えます。
 
カバンや靴をきめられた場所に収納します。自分のものを探すという思考も働きます。
最初は援助されながら…やがて自分で着替えようとするようになります。 大きい子が面倒をみるという環境が整っているのもモンテッソーリ教育の神髄。異なった年齢層を交えることを縦割り保育と呼びます。

 



モンテッソーリ教具を使った作業を「おしごと」と呼びます

モンテッソーリの教育の神髄は50種類以上の教具提示と使用に秘められていると言われています。
「使ったものは元にもどす」のルールのもと、今日何をするかを考え行動できるようになることが目標です。集中して満足するまで丁寧にやり遂げる力が芽生えて行きます。

年長さんと同じことがやってみたい、隣の子がやってることがおもしろそうと、子ども達はいろんなものにチャレンジしています。


「これがやりたいと目標を持った子どもは何度も失敗と成功を繰り返し、やり遂げてしまうんですよ」と園長先生。

 
 

※マリア・モンテッソーリ イタリアの女性医学博士(1870〜1952)
 女史は、ローマ郊外のスラム街の最悪の条件下で過ごす幼児たちを育成していく援助方法を考え実践していました。子ども中心の新しい教育観は自然法則、生命の法則に基づいてなされていたので、その後ヨーロッパ各地はもとよりアメリカや日本など世界各地に広がっていきました。教育活動を生涯続け、3回もノーベル平和賞を辞退し続けました。その時の彼女の言葉は「この賞は子どもたちがもらうべきです」というものだったのです。イタリアでは硬貨に肖像が使用されるほど、著名な女性学者です。


 

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